戦爭がなくならない理由:

◆攻撃を恐れて近隣?関係國が武器を買うので、武器輸出國が儲かる。
戦爭が起こるその地域の軍事バランスが崩れる。すると戦爭當事國の近くの國が「我が國も侵略されたら困る」と思うようになり、武器を買うようになる。なので、武器輸出國(アメリカなどの武器の開発?製造?輸出する國)は戦爭が起きるとカネが儲かる。
◆対立國の両國や內線の両勢力が戦爭をするように仕向け、武器を買わせる。
紛爭がある2つの國や內戦の國の片方の勢力に武器輸出國は古くなった武器を無料で差し上げる。もう片方には、足元を見ながら、影で売る。すると、武器輸出國は儲かる。なので、戦爭が起きて欲しい國が存在する。
◆武器の在庫処分を安売りせずに売る。
武器というものは開発競爭が激しいので、ほんの數年で、優秀な武器でなくなる。なので、常に開発しなければならない。しかし、開発製造は、ものすごくカネがかかる。せっかく開発製造したのに數年で優秀でなくなる武器は、粗大ごみと同じなのだが、途上國には売れる。在庫処分ができる。なので、戦爭が起きて欲しい國が存在する。
◆戦爭で必要となる物資の輸出國が儲かる。
朝鮮戦爭のときは、日本は朝鮮特需が起きた。ウィキペディアから引用すると、「當初調達された物資は、主に土嚢用麻袋、軍服、軍用毛布、テントなどにおいて使用される繊維製品であり、他に、前線での陣地構築に必要とされる鋼管、針金、鉄條網などの各種鋼材、コンクリート材料(セメント、骨材(砂利?砂))など、そして各種食料品と車両修理であった。」ということである。
◆戦爭當事國にお金を貸す見返りに、その擔保などの有利なものを得て、儲かる。
戦爭が起こると、戦爭當事國は、カネが必要になる。カネがない國は領土を擔保にするとか不利な密約をした上で、金を借りる。カネを貸すのは多くの場合、武器輸出國である。たぶん、武器を売るときに、ついでに「もし戦爭が起きたら、カネを貸すよ」という話をしておくのだと思う。當然、戦爭に買っても負けても、金を返すか、領土の一部を分け與えるか、密約(內容は當然武器輸出國に有利なもの)通りのことをしなくてはならない。

ここまでが、戦爭が起きる理由である。
よく、戦爭が起きると、好景気になると言うが、まず、この武器輸出國が儲かるし、戦爭を続けるための物資の需要が高まるからである。金を貸した國も儲かる。戦爭當事國は、現代は圧倒的な力で短期決戦なら景気が良くなるかもしれないが、消耗戦なら勝ったとしても逆に不景気になるだけである。
下記は関連する情報?コメントである。

◆武器輸出國は武器にソフトウェアー的に細工。
武器輸出國は武器にソフトウェアー的に細工をしておき、例えば、輸出國がいざという時に遠隔操作させることができるようにしておける。細かい遠隔操作ができないまでも、武器を使えなくしたりできる。これは何を意味するかというと、買った時點で、戦爭相手國でないのに武器輸出國に降伏したのと同じになる。あるいは、下僕?家來?植民地になるのと同じとも言える。これには、もっと大きな問題が出てくる。例えば、Aという武器輸出國から武器を買った國は、A國といういわば帝國の一部になったといえる。言い換えると、A帝國の仲間入りとも言える。一方Bという武器輸出國はA帝國に侵略されたら困るので、同様にB國製の武器を開発製造販売をせざるを得なくなる。このように、武器の開発?製造?販売はどうしても起きてしまう。ただし、武器購入國はこれを避けるために、複數の武器輸出國から買う。これは當然、高くつくが、背に腹は代えられない。武器輸出國はなおさら、金が儲かる。
◆戦爭のちゃぶ臺返し
 侵略されそうな國や戦爭中にかなり不利になった國は戦爭をちゃぶ臺返ししたいものである。実はそれができるのです。それは、高高度核爆発です。簡単にいえば、人工磁気嵐です。すなわち、上空で核爆発させると、その周辺地域の送電網や電子機器などの電気システムが壊れる。そうなると、その電磁パルスの程度にもよるがテレビやラジオやスマートフォンや軍事衛星や気象衛星が壊れる。この機能をもつ核ミサイルは存在しているはずである。普通の核ミサイルよりも簡単に作れるからである。上空で空爆発(カラ爆発)させればいいのだから。この電磁パルスは數日間で影響力はなくなるが、壊れたものは直さないと使えない。開発途上國などは、電子機器や送電網などはあまり無いのでダメージは少ないが、人工衛星や高性能武器を持っている先進國は不利かもしれない。隣國同士の戦爭なら、この高高度核爆発は正にちゃぶ臺返しになるが、太平洋戦爭のように広域とか戦場がアメリカにとっては遠隔地の場合はちゃぶ臺返しにはならない。自國の上空なら、自爆的になってしまい、相手國の上空なら相手國への特殊な攻撃になるに過ぎない。
◆サイバー戦爭。
インターネットができて以來、この戦爭は常に起きており、ますますひどくなってきている。天才なら獨りででもできるので、カネのない國でもできるとということである。カネのない國は、これに集中投資している。直接、相手國の、インフラや原発にサイバー攻撃できる。現に、イランでは発生して、核兵器製造で必要な確か遠心分離機を機能停止させた(原発そのものに侵入して、機能不全にしたとも聞いたことがある)。防衛省のコンピュータシステムがハッキングされた事件もあった。大手の某ネット企業がハッキングされて、ユーザーのパスワードが大量に盜まれた事件もあった。また、このサイバー攻撃は一人でもできるので、無関係の國に行って、パソコンをいじって実行できる。なので、戦爭で自國が停電になったりインフラが破壊されても無関係。平時なら、自國から第三國を経由してサイバー攻撃をするので足跡が見つからなくなる。それどころか、複數の國を経由しているのでなおさら見つからない。その中には、情報開示しない國もあるし。
◆抑止力とは威嚇力
抑止力とは、反撃力だと思っている人がいるが、威嚇力「防衛目的の威嚇」のほうが近い。正確に言うと、「攻撃するのは、やめよう」と思わせる影響力である。物理的な力でなく、精神的な力(影響力)である。核抑止力という単語がよく使われるが、例えば、F國がG國に核兵器で脅してきたら、G國も核兵器を配備する。すると、F國は、仕返しが怖いから攻撃しなくなる。あるいは、全面核戦爭になると、両國が焼け野原になってしまうからF國は攻撃しなくなる。このように、攻撃しても意味がないとか、逆に損をするとか、と思わせることが抑止力というものである。
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